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研修実績
セミナー・イベント開催報告
2026/5/21 企業における仕事と介護の両立支援の標準化研修体験セミナー実施報告
2026/05/21
先日、「企業における仕事と介護の両立支援の標準化研修 体験セミナー」を開催いたしました。講師には、株式会社ワーク&ケアバランス研究所 代表取締役であり、一般社団法人介護離職防止対策促進機構(KABS)代表理事の和氣美恵氏をお迎えし、“介護離職を防ぐための仕組みづくり”についてご講演いただきました。
セミナーでは、人材不足が加速する中で、「仕事と介護の両立支援」は福利厚生ではなく、“人的資本経営の重要戦略”として捉える必要があることが共有されました。特に、「担当者が変わるたびに一からやり直している」「制度はあるが活用されていない」といった企業の課題に対し、属人的な対応ではなく、誰が対応しても機能する“標準化された仕組み”の重要性について解説いただきました。
また、「介護経験を組織の資産にする」「必要なのは介護支援ではなく、業務の再設計である」といった視点は、多くの参加者にとって印象深い内容となりました。相談窓口の整備、40歳時点での情報提供、名称変更による相談しやすい環境づくり、担当者育成など、現場で再現性高く運用するための具体策も紹介され、経営者・人事担当者それぞれの立場で実務に落とし込むヒントを得る機会となりました。
さらに、「介護をリスクではなく成長エンジンへ」というメッセージのもと、2030年に向けた企業経営の在り方についても考える時間となりました。参加者からは、「制度づくりだけでなく、運用の標準化が重要だと実感した」「介護を個人の問題ではなく組織課題として捉える必要性を感じた」といった声が寄せられ、これからの人的資本経営を考えるうえで大きな学びとなるセミナーとなりました。

2026/5/12 確率的仮説判断力養成講座実施報告
2026/05/12
先日、経営者・経営幹部の皆様を対象に、「確率的仮説判断力養成講座」を開催いたしました。講師には、和から株式会社 代表取締役であり、「大人のための数学教室 和®」創業者の堀口智之氏をお迎えし、“数字を武器にした意思決定”について実践的にご講演いただきました。
講演では、「世界は確率でできている」という考え方をベースに、ビジネスにおける意思決定や仮説構築の重要性について解説いただきました。特に、「白黒思考ではなく、確率分布で物事を捉える」という視点や、「当たるか外れるかではなく、次の行動につながる仮説かどうかが重要」というメッセージは、多くの参加者にとって印象的な内容となりました。
また、マーケティングや営業の具体例を用いながら、標本調査・バイアス・期待値・二項分布といった数学的思考を、経営判断や事業戦略にどう活かすかについて、分かりやすく学ぶ機会となりました。参加者同士で仮説を立て、検証方法を考えるワークも行われ、データを活用しながら「確率で考える経営」の重要性を体感いただきました。
さらに、「100%うまくいくものは存在しない」「期待値の高い行動を積み重ねることが成果につながる」といった考え方を通じて、不確実性の高い時代における経営者の意思決定の在り方についても深く考える機会となりました。数字や確率を単なる知識としてではなく、“経営の武器”として活用するためのヒントが詰まった、有意義な講演会となりました。

2026/5/11 VE基礎研修実施報告
2026/05/11
先日とある企業様で、「VE(バリュー・エンジニアリング)基礎講座」を実施いたしました。講師は、株式会社福原イノベーション研究所 代表取締役社長 兼 CEOの福原政則氏。冒頭では日立製作所でのVE推進事例を交えながら、企業変革と価値創造の重要性について共有いただきました。
研修では、「ブラスト(分解)→クリエイト(創造)→リファイン(洗練化)」というVEの基本的な考え方をもとに、ゼロベース思考、本質思考、全体最適化思考について学びました。また、VE5原則(使用者優先・機能本位・創造による変更・チームデザイン・価値向上)を通じて、VEとは単なるコスト削減ではなく、“相手(お客様)の立場に立って価値を考える思考と行動”であることへの理解を深めました。
午後の演習では、個人ワークからスタートし、テーマ投票を経てグループごとに課題設定を行い、実践的なVEワークに取り組みました。グループ発表では、多様な視点からのアイデアや改善案が共有され、「問題意識を言語化することの重要性」や「一次情報をもとに考えること」の大切さについても学ぶ機会となりました。
さらに、部門や立場を超えて対話しながら進めるワークを通じて、「VEとは枠を超えて仲間を作ること」というメッセージも印象的に共有されました。参加者にとって、自社の製品・サービス・業務を改めて見つめ直し、価値創造人材としての視点を養う有意義な研修となりました。

2026/4/22 ~ゲームで学ぶ組織と意思決定~ボードゲーム型研修 「THINGi®」体験セミナー実施報告
2026/04/22
先日、「~ゲームで学ぶ組織と意思決定~ボードゲーム型研修 「THINGi®」体験セミナー」を実施しました。セミナーでは、ボードゲーム型ビジネスシミュレーション「THINGi®」の体験セミナーを開催し、講師に株式会社クラウドクリエイションズ代表取締役の石原佳史子氏をお迎えしました。参加者は、限られた経営資源(時間・資金・人材)をどのように配分し、意思決定を行うかをゲーム形式で体験しながら学びました。
当日は、ルール説明や目標設定を行った後、チームごとに実践プレイを実施。
意思決定のプロセスやチーム内コミュニケーションの重要性を体感しながら、組織運営の本質について理解を深めました。振り返りでは、各チームの意思決定の違いや成果の差をもとに、自社の組織課題やマネジメントへの応用について活発な意見交換が行われました。
ゲームの中での時間の概念のほか、イベントや思考をもとにどのようにスキルを身に付けていくのか。
全体を通じてのコミュニケーションや視野なども磨かれていくと思います。
また、ゲーム体験だけでなく、企業研修として導入する際のポイントや活用事例についても紹介され、実際の現場でどのように活かせるかを具体的にイメージできる内容となりました。参加者からは「楽しみながら学べる」「チームでの意思決定の難しさと重要性を実感した」といった声が多く寄せられ、体感型研修の有効性を実感する機会となりました。
本セミナーは、これからの組織に求められる「自ら考え、判断し、行動できる人材育成」のヒントを得る有意義な場となりました。
