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研修実績
セミナー・イベント開催報告
2026/7/17 戦略的雑談研修 ~アフターコロナ時代の雑談3.0~実施報告
2026/07/17
先日、「戦略的雑談研修 ~アフターコロナ時代の雑談3.0~」を実施いたしました。講師には、青山コミュニケーションセミナー代表の栗原典裕氏をお迎えし、「雑談」を単なる会話ではなく、信頼関係の構築や心理的安全性を高めるためのビジネススキルとして活用する実践的なコミュニケーション術についてご講義いただきました。
研修では、ビジネスにおける雑談の目的は「信頼・信用・心理的安全性(ラポール)」を築くことにあるという考え方をもとに、相手の「主義・習慣・嗜好」を知る質問力や、自己開示を交えながら関係性を深める会話の進め方について学びました。また、「エレベータートーク」による1分間の自己紹介や、一文を短く伝える話し方、相手に伝わるプレゼンテーションの基本など、すぐに実践できるテクニックを体験しました。
さらに、相手との距離を縮める「TSQ法(感想・自己開示・質問)」や「YES AND」による会話の広げ方、相手が話したくなる質問づくりなど、雑談を自然に発展させるコミュニケーション技法をグループワークを通じて実践しました。参加者は、質問とリアクションを組み合わせることで、相手が安心して話せる雰囲気づくりの重要性を体感しました。
後半では、ソーシャルスタイル理論を活用し、「ドライバー」「エクスプレッシブ」「エミアブル」「アナリティカル」の4つのタイプごとの特徴や効果的なコミュニケーション方法について学習しました。相手のタイプに応じて伝え方や質問の仕方を変えることで、より円滑な人間関係を築くポイントを理解するとともに、「戦略的雑談」を日常の営業活動や職場でのコミュニケーションに活かすための具体的なヒントを得る機会となりました。

2026/7/16 元刑事が教える非言語的コミュニケーション研修(初級編)実施報告
2026/07/16
先日、「元刑事が教える非言語的コミュニケーション研修(初級編)」を実施いたしました。講師には、一般社団法人日本刑事技術協会 代表理事であり、約20年間にわたり刑事として2,000名以上の事情聴取・取調べに携わってきた森透匡氏をお迎えし、刑事の現場で培われた心理分析と信頼関係構築の手法を、ビジネスシーンに活かす実践的なコミュニケーション術についてご講演いただきました。
研修では、人は「言葉」よりも自律神経の反応や姿勢、しぐさなどの非言語情報に本音が表れやすいことを学び、相手の心理状態を正しく理解するための観察ポイントについて理解を深めました。また、信頼関係を築くための「笑顔」「頷き」「共感」「共通点探し」「自己開示」といった具体的なヒアリング技術について、豊富な事例を交えながら実践的に学びました。
さらに、相手の本音を引き出すための「第三者ストーリー確認法」や「推測確認法」、「問いかけのハンバーグ法」など、刑事が実際の事情聴取で活用している質問技法についても紹介されました。単に質問を重ねるのではなく、相手に安心感を与えながら自然な対話の中で必要な情報を引き出す考え方は、営業やマネジメント、部下との面談など、さまざまな場面で活用できる内容となりました。
研修の後半では、ウソを見抜くための基本的な考え方や、認知的負荷を利用した質問方法、しぐさや話し方に現れる変化などについて学びました。
そして最後は今日の研修で学んだことを活かすために、「人狼ゲーム」を実施しました。楽しみながら、観察力をいかして相手の表情やしぐさ、質問を通しての反応を見て本音を見極める力を養って頂きました。

2026/7/6 VE研修(第3回目)実施報告
2026/07/06
先日とある企業様にてVE(バリューエンジニアリング)研修の第3回「VEプロジェクトマネジメント」を実施いたしました。
講師は株式会社福原イノベーション研究所 代表の福原政則氏です。本研修では、第1回・第2回で学んだVEの基本原則や実施手順を振り返りながら、VEを実際の新規事業・業務改善プロジェクトへ展開するためのプロジェクトマネジメントについて学びました。研修全体のテーマである「自分を変える、組織を変える、製品・サービスを変える」の実践に向け、より具体的な提案づくりに取り組みました。
午前中は、各グループがこれまで検討してきたテーマをもとに、代替案のアイデア発想から概略評価、競争戦略を踏まえた具体化、詳細評価までの一連のプロセスを実践しました。VEの基本となる「他に同じ働きをするものはないか」という視点から多様な改善案を検討し、経済性・技術性・実現可能性を考慮しながら最適な提案へと磨き上げました。
午後は、各チームが改善提案書を作成し、グループごとに成果発表を実施しました。それぞれのテーマについて、機能系統図や代替案の検討結果をもとに、価値向上につながる具体的な提案が発表されました。
発表では、改善効果や実現方法を分かりやすく伝えるための構成やプレゼンテーション手法についても学び、提案内容を相手に伝える重要性を実践的に習得しました。
研修の後半では、「VEプロジェクトマネジメント」をテーマに、プロジェクトを成功へ導くための方針設定、組織体制、計画立案、実行、評価、情報共有、意識改革の進め方について講義が行われました。また、競争戦略の考え方や企業事例も交えながら、価値創造を継続的に実現するためには、個人の発想だけでなく組織全体で取り組む仕組みづくりが重要であることを学びました。
参加者からは、「アイデアを具体的な提案へ落とし込むプロセスが理解できた」「改善案を評価し、実現可能性まで考える視点が身についた」「VEは発想法だけでなく、プロジェクトを推進するマネジメント手法としても有効であることを実感した」といった感想が寄せられました。全3回の研修を通じて、VEの基本的な考え方から新規事業・業務改善への応用、そしてプロジェクトマネジメントまでを体系的に学び、今後の業務改善や価値創造活動へ活かすための実践力を身につける機会となりました。

2026/6/25・/26 MBTIを活用したリーダーのための勝てるチーム・人の作り方研修実施報告
2026/06/25
先日、とある企業様で、『MBTIを活用したリーダーのための勝てるチーム・人の作り方研修』を実施させて頂きました。こちらの企業様では、コロナ前から、この研修を階層別研修にも採用しており、今年で7年目になります。
現在は、手上げ式の参加で、かつ2日間の研修にも関わらず、定員を超える人気講座になっております。
講師は、スポーツ心理学博士の布施努さんです。
まずはスポーツ心理学とは何か。さらにビジネスにおいて現在なぜ注目されているのかなどをについてお話がありました。その後、リーダーにおける役割性格に関する講義とミニワークを行い、今回のメインテーマでもあるMBTIについての講義と、テストを実施させて頂きました。
その後、2日間にまたがりながら、タイプ別のワークショップを実施していきながら、自分を知り、自分と異なるタイプを知ることで、リーダーとして、どのようなコミュニケーションを取ることで、チームのパフォーマンスを高めていくことができるのかを学んで頂くことができたと思います。
最後に社内文化を考え、各受講者が、職場においてリーダーとして何ができるのかをMBTI的な観点で考えてもらいながら、職場や職種を超えたグループの中でディスカッションをして発表してもらいました。
研修前、途中、研修後も、多くの受講者が講師に質問を行っており、とても関心が高い場になったと思います。
