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アントレ・ラボ通信

2025/06/05

2025/06/05

2025/06/05

no.333

no.333

no.333

AI で人生100 年&VUCA 時代を勝ち抜く

今回は7 月4 日(金)15:00 ~ 17:00に開催される「~人生100 年&VUCA時代を勝ち抜く!~生成AI 活用× ライフプラン構築研修体験セミナー」についてご紹介させて頂きます。

急速に進化するAI 技術とともに、私たちが直面するビジネス環境は「VUCA(変動性・不確実性・複雑性・曖昧性)の時代」と呼ばれるほどの変動期を迎えています。

これまで経験や勘、慣習に頼っていた意思決定や業務プロセスは、AI によるデータ分析や自動化の波によって大きく様変わりしつつあります。

特にChatGPT のような生成AI は、テキスト情報の収集・編集・応答といった領域で飛躍的な進化を遂げており、単なる業務ツールとしてだけでなく、組織の意思決定をサポートするコーパイロットとしての役割が期待されています。

このような背景のもと、「AI 活用による経営革新」と「人生100 年時代を見据えたキャリア戦略」の両面から学びを深める本セミナーを企画いたしました。

本セミナーの第一部では、まず経営層や人事部門がいち早くAI を自社に根付かせるにために何をすべきか。特にAI が一部の人だけのツールにならないようにする必要があり、身近インフラとして活用してもらうことが重要です。

続きはアントレラボ通信をDLしてお楽しみください。

コラム執筆者

仲津 定宏

弊社でも、講師が医学博士であり、経営管理学博士という2つの異なる顔を持つ講師ははじめての登壇となります。ぜひ楽しみにして頂ければと思います。

弊社でも、講師が医学博士であり、経営管理学博士という2つの異なる顔を持つ講師ははじめての登壇となります。ぜひ楽しみにして頂ければと思います。

2025/05/25

2025/05/25

2025/05/25

no.332

no.332

no.332

熱中症対策で安全とチーム力の強化を両立する

今回は6 月26 日(木)15:00 ~ 17:00に開催される「熱中症対策× チームビルディング ~熱中症対策本部研修体験セミナー~」についてご紹介させて頂きます。

近年の猛暑が続く中、職場での熱中症による労働災害が深刻化していることを受け、厚生労働省は令和7年(2025 年)6月1日から労働安全衛生規則を改正し、熱中症対策を事業者の「努力義務」から「法的義務」へと格上げしました。これまで多くの職場で自主的に進められてきた予防策や応急対応が、今後は違反時に罰則が科される枠組みのもとで実施されることになります。

猛暑化する近年の夏における野外イベント運営で避けては通れない「熱中症リスク」に対し、座学だけでは得られない実践的な対応力とチームワークを同時に養う体験型プログラムです。

イベント現場で想定されるさまざまなケースをボードゲーム形式でシミュレーション。発症メカニズムの理解はもちろん、役割分担やリスク判断、対応方針の共有といった一連の流れを、「熱中症対策班」として自ら動きながら体得します。

本セミナーで得られるのは、まず熱中症の予防から応急処置までを網羅した実践的知識です。ゲーム内で突発的な事態に直面することで、知識を単なる暗記ではなく、“判断力” として身につけられます。

続きはアントレラボ通信をDLしてお楽しみください。

コラム執筆者

仲津 定宏

最近の夏の暑さは異常であり、災害級とも言えると思います。野外で作業・イベントを行う上での危機管理は必須になってくると思います。このことを認識して企業としても対策を講じないといけないと思います。

最近の夏の暑さは異常であり、災害級とも言えると思います。野外で作業・イベントを行う上での危機管理は必須になってくると思います。このことを認識して企業としても対策を講じないといけないと思います。

2025/05/15

2025/05/15

2025/05/15

no.331

no.331

no.331

真のカスハラ対策は、経営戦略に通ず

今回は、弊社のパートナー講師で、カスハラ対策の専門家の株式会社キューブルーツ代表取締役・津田卓也さんの講演についてご紹介をさせていただければと思います。

近年、カスタマーハラスメント(カスハラ)への社会的関心が高まる中、企業には従業員を守る明確な姿勢と対応体制が求められています。

2025 年4 月には、東京都でカスハラ防止条例が施行予定となっており、単なるマナーや現場努力では限界を迎えているのが現状です。

本講演では、カスハラ対策を現場対応にとどめず、企業のリスクマネジメント、そして経営戦略の一環として捉える視点を提示します。「どこまでが正当なクレームで、どこからがハラスメントか」を明確に線引きし、組織として判断と対応ができるよう、ルールと仕組みを整備することが不可欠です。

津田卓也さんは、鉄道会社、自治体、民間企業など多様な現場でのカスハラ対策支援をもとに、初期対応、マニュアル化、社内研修、メンタルケア体制など、実践的なステップをわかりやすく解説します。

本講演では、管理職・人事担当者の役割や、経営層が果たすべきリーダーシップの在り方にも踏み込みます。従業員の心理的安全性を守ることは、定着率向上や採用力の強化、そして企業ブランドの信頼にも直結します。「現場に任せきりにしない、組織全体で守る仕組みをどう作るか」。カスハラを“経営の課題”として捉える企業に向けて、実効性あるアプローチを提案する講演です。

続きはアントレラボ通信をDLしてお楽しみください。

コラム執筆者

仲津 定宏

カスハラ対策は、会社として、経営戦略として前向きに対応をすることで、従業員を守る姿勢をみせることが でき、ひいては会社全体にとっても様々なプラスの効果をもたらすものだと思います。

カスハラ対策は、会社として、経営戦略として前向きに対応をすることで、従業員を守る姿勢をみせることが でき、ひいては会社全体にとっても様々なプラスの効果をもたらすものだと思います。

2025/05/05

2025/05/05

2025/05/05

no.330

no.330

no.330

『運』について考えてみる

今回は、『運』について考えてみたいと思います。皆さんは、『運』が良いですか?悪いですか?

私は、自信を持って『運』が良いと答えます。

なぜなら、今現在、このメルマガを書いている時に生かされていると共に、会社自体も存続できている。こんな『運』が良いことはないと考えています。

つまり、私なりの結論は、『運』の良い・悪いは起きている事象よりも、『運』が良いと捉えるか、捉えないかによって左右されるものだと思っています。

もちろん、客観的に見て、仕事で成功を収めて大きな資産や収入を得て、何不自由なく人生を過ごしている人を『運』が良いと思いかもしれません。ただその本人が『運』が良く、幸せとは限らないと思います。

反対に大きな資産や収入がなくても、家族仲良く普通の暮らしをしていても幸せを感じて人生を送っている人もいると思います。

『運』には、天命と宿命があると言われています。

天命は、寿命であったり、ある国や親から生まれてくることであり、それは自分の努力ではどうにもできないことであり、後天的にも変え

ることはできないと思います。宿命のほうは、自分でもある程度は変えることができるものだと思っています。

1 つの要素は、起きてくる事象に対して、自分なりに準備をしておくこと。つまり努力だと思います。

続きはアントレラボ通信をDLしてお楽しみください。

コラム執筆者

仲津 定宏

ここのところ読んだ書籍の中に、『運』に関することが書かれており、自分なりに『運』について考えて、書いてみました。皆さんの『運』はいかがでしょうか?

ここのところ読んだ書籍の中に、『運』に関することが書かれており、自分なりに『運』について考えて、書いてみました。皆さんの『運』はいかがでしょうか?

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