• EL NEws!

  • EL News!

EL NEws

アントレ・ラボ通信

2025/01/15

2025/01/15

2025/01/15

no.319

no.319

no.319

セブ島の集中できる環境で学びを創り出す

今年、1月30日(木)15時から、「内定者・新入社員向けセブ島グローバルビジネスプログラムオンライン説明会」を開催いたします。英語を集中的に学ぶための語学研修プログラムとして、社員の皆さまにもご活用いただけます。

「TARGET Global English Academy」というセブ島の日本人経営の語学学校で、実践的な英語学習とさまざまなアクティビティが楽しめます。現地には日本人スタッフが常駐し、空港からの送迎や食事の提供など、安心して集中できる環境が整っています。特に日本食も提供され、参加者からも好評です。

学習内容は、マンツーマンレッスンとグループレッスンを組み合わせており、初心者から上級者まで幅広いレベルに対応可能です。アジアを中心とした多国籍の参加者が集まるため、語学だけでなくグローバルな体験も得られます。さらにオプションとして、現地でのボランティア活動や企業視察、アクティビティを通じてチームビルディングや多様な経験も得られます。

興味をお持ちの方は、ぜひ1月30日の説明会にご参加ください。一緒に新たな挑戦の第一歩を踏み出しましょう!

コラム執筆者

仲津 定宏

石原さんとの出会いは、ある時「海外で語学学校を経営している人がいるらしい」と耳にしたのがきっかけでした。「これは直接話を聞いてみたい!」と思い、連絡を取ったのが始まりです。石原さんのお話を聞いて「まずは行動しよう」と思え、海外研修に挑戦してみようと思うきっかけとなりました。

石原さんとの出会いは、ある時「海外で語学学校を経営している人がいるらしい」と耳にしたのがきっかけでした。「これは直接話を聞いてみたい!」と思い、連絡を取ったのが始まりです。石原さんのお話を聞いて「まずは行動しよう」と思え、海外研修に挑戦してみようと思うきっかけとなりました。

2025/01/05

2025/01/05

2025/01/05

no.318

no.318

no.318

2025 年、新年の方針と抱負

新年明けましておめでとうございます!
皆様、年末年始はいかがお過ごしでしたでしょうか?
弊社では今年も、皆様に支えられながら新たな一歩を踏み出していきたいと考えています。

今年のテーマはズバリ、「一歩前へ」。

このテーマには3つの想いが込められています。

1つ目は、「一歩前へ進める」。
昨年挑戦を始めた音声ラーニングなど、新しい取り組みをさらに前進させ、事業の拡大や新規案件の具体化を目指していきます。思い描くだけではなく、行動へとつなげる1年にしていきたいと思います。

2つ目は、「一歩前へ近づく」。
お客様やパートナー企業の皆様にもっと近づき、積極的にコミュニケーションを取ることで、さまざまなご意見やご要望を反映した提案を行っていきたいと考えています。人と人のつながりを大切にする1年にしたいと思います。

3つ目は、「一歩前へ立つ」。
時代の流れを先取りし、社会に必要とされる価値を生み出すために、先を見据えた行動を心がけます。新しい情報を積極的にキャッチし、研修コンテンツやサービスの開発に生かしていきます。

これらを実現するため、スタッフ一丸となって取り組んでまいります。皆様にとっても、実り多き1年となりますようお祈り申し上げます。今年もどうぞよろしくお願い申し上げます!

コラム執筆者

仲津 定宏

毎年、年末年始の朝ランニングをしていると、不思議とその年のテーマがふっと降りてくることが多いです。特に何も考えずリラックスしているときにこそ、心に自然になじむテーマが思い浮かぶようです。走りながら「このテーマってどういうことだろう?」と自分の中であれこれ考えていくうちに、最終的に「これだ!」という結論にたどり着く。そんなプロセスが毎年の恒例になっている気がします。

毎年、年末年始の朝ランニングをしていると、不思議とその年のテーマがふっと降りてくることが多いです。特に何も考えずリラックスしているときにこそ、心に自然になじむテーマが思い浮かぶようです。走りながら「このテーマってどういうことだろう?」と自分の中であれこれ考えていくうちに、最終的に「これだ!」という結論にたどり着く。そんなプロセスが毎年の恒例になっている気がします。

2024/12/25

2024/12/25

2024/12/25

no.317

no.317

no.317

2024 年、今年を漢字一文字で表すと?

毎年恒例の今年を漢字一文字で表すイベントが京都の清水寺で開催されました。ニュースでもやっていますが、今年の漢字は「金」だそうです。2 位は「災」、3 位は「翔」でした。

「金」が選ばれた理由は、一つは「光の金で、パリオリンピック・パラリンピックで日本人選手が数多くの金メダルを獲得したことをはじめ、メジャー史上初「50 本塁打、50 盗塁」達成・3 回目のMVP 獲得といった大谷翔平選手の値千金な活躍ぶりがあったこと、佐渡の金

山が世界遺産に登録されたことなどが、光り輝くゴールドのイメージにつながったためだそうです。

もう一つは影の金で、政治の裏金問題や金目当ての「闇バイト」による強盗事件、家計を圧迫する物価高騰などが想起され、ネガティブな話題にも事欠かなかったためだそうです。

弊社の今年を漢字一文字であらわすと、

「繋」だと思います。

理由は3 つあります。

1 つ目は、年頭の10 周年記念パーティーをはじめ、これまでの繋がりの有難さ・大切さを痛感した1 年だったこと。

2 つ目は今年も新たなご縁を、多くの方々のご縁で繋いで頂いた年であったと思ったからです。

最後の3 つ目は、昨年より開始してきた新規事業や案件について、土台を作りながらも、これまでの案件については引き続き、繋がりを持たせて頂き、発展させることが1 年であったと感じています。

つまり、総じて今年も人と、運に恵まれた1年であり、来年も恵まれた1 年にできるように引き続き、自分の人間力を磨いていかなくてはと改めて気を引き締めてゆきたいと思います。

コラム執筆者

仲津 定宏

来年のアントレ・ラボ通信の第1 号では、2025 年の1 年の抱負を年始に宣言させて頂きます。どんな企画や情報を発信していくのか。今年実現できたこと、出来なかったことを振り返りつつ、来年は今年以上にさらに有意義な情報を発信できるように頑張りたいと思います。新年第1 号は1 月5 日号(1 月6 日配信予定)です。

来年のアントレ・ラボ通信の第1 号では、2025 年の1 年の抱負を年始に宣言させて頂きます。どんな企画や情報を発信していくのか。今年実現できたこと、出来なかったことを振り返りつつ、来年は今年以上にさらに有意義な情報を発信できるように頑張りたいと思います。新年第1 号は1 月5 日号(1 月6 日配信予定)です。

2024/12/15

2024/12/15

2024/12/15

no.316

no.316

no.316

講師インタビュー: 自分らしく生きられる社会を作る人

現在のお仕事や活動について教えていただけますか?

現在私は会社員としても働いていますが、自分の会社も経営しています。加えて、大学で講師を務めることもありますし、NPO の理事としても活動しています。ビジネス、学術、そして社会活動を通じて、誰もが生きやすい社会を作ることを目指して活動しています。

今回開発したプログラムについて教えていただけますか?

プログラムのきっかけは、大学院で社会課題をゲームで解決するというコンペに参加することを決めたことです。座学や口頭で社会課題や多様性を学ぶのは難しい部分もありますが、ゲームを使うことで、体験しながら学び、気づきを得ることができると思いました。ゲームを使って強制社会について学ぶことができればと思い、制作を進めました。

このプログラムで解決したいことは何ですか?

知らない人々との交流には、どうしても緊張や怖さを感じることがあります。しかし、実際に交流してみると、それは当たり前のことだと感じることが多いです。

ゲームを通じて、実際に体験しながら相手の立場に立ってみることで、知らない人やマイノリティの人々と気軽に接するきっかけを作りたいと思っています。このゲームは、実際に少数派の立場になり、その視点を体験することができるのが特徴です。

このプログラムの特徴について教えてください。

このプログラムでは、D&I(多様性と包括性)や障害者差別解消法といったテーマに取り組んでいます。ゲームを通じて体感し、その後で座学による講義を受けるという流れで、理解度が深まると参加者から好評を得ています。単なる座学ではなく、ゲームを使った体験がこのプログラムの特徴です。

ゲームの内容について、もう少し詳しく教えていただけますか。

ゲーム自体は非常にシンプルで、旅行をテーマにしたカード集めのゲームです。例えば、参加者は「音で世界を知る旅行者」などの役になりきり、その体験を通じて、障害や多様性について考えることができます。

ゲームの中で、旅行者の視点で行動することで、マイノリティの立場を疑似体験することができます。加えて、思い出カードがあり、ゲーム中に緊急避難やパレードの参加といったイベントが発生し、参加者がどのように反応するかを体験します。これにより、実際に体験した感情や思考を通じて学びます。

このゲームを通じて、どのような社会づくりのきっかけを作りたいと考えていますか?

ゲームを通じて、多様な人々との接点を作り、誰もが自分らしく生きられる社会のきっかけを作りたいと考えています。実際に体験することで、言葉や座学だけでは理解できなかったことを深く感じることができると思います。

最後に、このプログラムを通じて伝えたいメッセージは何ですか?購読者へのメッセージをお願い致します。

私は自分の娘が障害を持っていることから、誰もが生きやすい社会を作りたいと思っています。このゲームを通じて、他者との違いを理解し、受け入れることで、もっと柔軟に、そして思いやりのある社会が作れると信じています。

ぜひ一度、この体験をしてみてください。

詳細は以下にございます。

コラム執筆者

仲津 定宏

元々高橋さんとの出会いは、ある講師にダイバーシティを体験できるゲームを知りませんか?との一言から始まりました。それでゲームのタイトルを教えてもらい、直接連絡したのがきっかけです。その講師と、高橋さんは特に接点もなく、たまたま面白そうなゲームとして記憶にあったというものです。出会いは面白い。

元々高橋さんとの出会いは、ある講師にダイバーシティを体験できるゲームを知りませんか?との一言から始まりました。それでゲームのタイトルを教えてもらい、直接連絡したのがきっかけです。その講師と、高橋さんは特に接点もなく、たまたま面白そうなゲームとして記憶にあったというものです。出会いは面白い。

Inquiries

研修サービスに関する
お問い合わせ

プロラボでは、研修プログラムの詳細、カスタマイズのご相談、料金のお見積もりなど、あらゆるご質問に対応いたします。

フォームに必要事項をご記入の上、送信してください。専門スタッフが迅速にご対応させていただきます。あなたの企業の成長と人材育成をサポートできることを楽しみにしております。

プライバシーポリシーにご同意いただいた上で内容送信をお願いします。

Inquiries

研修サービスに関するお問い合わせ

プロラボでは、研修プログラムの詳細、カスタマイズのご相談、料金のお見積もりなど、あらゆるご質問に対応いたします。

フォームに必要事項をご記入の上、送信してください。専門スタッフが迅速にご対応させていただきます。あなたの企業の成長と人材育成をサポートできることを楽しみにしております。

プライバシーポリシーにご同意いただいた上で内容送信をお願いします。

Inquiries

研修サービスに関するお問い合わせ

プロラボでは、研修プログラムの詳細、カスタマイズのご相談、料金のお見積もりなど、あらゆるご質問に対応いたします。

フォームに必要事項をご記入の上、送信してください。専門スタッフが迅速にご対応させていただきます。あなたの企業の成長と人材育成をサポートできることを楽しみにしております。

プライバシーポリシーにご同意いただいた上で内容送信をお願いします。