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アントレ・ラボ通信
今回は、4 月14 日(月)15 時30 分より、
アパホテル&リゾート〈両国駅タワー〉にて開催予定の「~元気の源、カレーを食べて免疫力を高める!~元気が出るカレー研修」についてご紹介いたします。
今回で2 回目となる「カレー研修」は、前回の2020 年7 月にアパホテル〈新宿御苑前〉で行われ、大変好評を博しました。
前回の開催時には600 万食を突破していた「アパ社長カレー」は、その後さらに販売を伸ばし、現在はなんと1100万食を突破したそうです。この驚異的な伸びは、まさにカレーという商品のポテンシャルと、ブランド力・マーケティング戦略が相乗効果を生んでいる証といえるでしょう。
今回の研修では、ゴーゴーカレー創業者である宮森宏和社長、そしてアパホテル専務の元谷拓が講師として登壇し、それぞれの視点から「カレーを通じた商品開発や味へのこだわり」、「ブランディング・マーケティングの手法や戦略」について直接お話しいただきます。
ここ数年で売上・知名度ともに大きく飛躍したゴーゴーカレーとアパ社長カレー。
その成功の裏にはどのようなアイデアや戦略があったのか、具体的なエピソードを交えて学ぶことができる、大変貴重な機会です。
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コラム執筆者
仲津 定宏
今日は4 月10 日(木)15 時よりオン
ラインで開催予定の『事例から学ぶ!
今すぐ始められる生成AI 活用セミナー』についてご紹介をさせていただければと思います。
AI と聞くと、すでに個人単位で、ChatGPT やGemini、Canva など個人の業務で使用されている方は多いのではないでしょうか。
ただ企業単位で導入して、活用しているという話になると、現状ではとたんに数が減少するのではないでしょうか。
もちろん、大きな企業であれば、セキュリティ面での課題もあったり、導入するとなると費用や業務の棚卸し・整理も必要となり、それなりに時間がかかると思います。
今回は、そうした中でも、生成AIを業務やビジネスに活用している企業や自治体などをベースに、生成AIの最前線やその戦略について事例をもとにお話をさせて頂くセミナーとなります。
具体的には…
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コラム執筆者
仲津 定宏
今日は、『真夜中の経営会議』というテー マで思ったままに書き綴ってみたと思います。
皆さんは、日頃、自分自身や仕事を振り返る時間をどこかで取られていますか?
日々の忙しい仕事や生活に追われていると、つい立ち止まって考える時間を忘れがちだと思います。私は、いつも1時~ 2時に起きて、だいたい 3 時ぐらいから、毎朝 13 キロを走るのを1つのルーティンにしています。
走る目的は、健康維持はもちろんのこと、気分転換などもあったりするのですが、一番は自分自身としっかり向き合い、振り返る時間になっていることだと思います。
どんな人でも、仕事でも、プライベートでも何かしたら毎日イベントがあると思います。そうしたイベントに対して、自分なりに判断したり、判断するための頭の整理を、毎朝のランニングの時間にしているように思います。
つまり、弊社にとってはまさに「真夜中の経営会議」にあたると、先日走りながら思いました。
つまり無心に走ってはいるものの、頭の中では考えているというか、グルグル意見を交換したり、回しあっているように思います。
そうこうしているうちに、ふと頭の中で整理され、とても良いアイデアが浮かび、自分なりに何をすればいいのか決まる瞬間があります。
別に走ることをオススメするというのではなく、1 日の中でどこか、自分と対話するというか、振り返り、頭のを整理する時間を持つことが大事だと思います。
そうすることで、毎日くいなく、全力で何事にも打ち込める覚悟ができるようになるのではないでしょうか。
本の紹介・研修実践報告など、続きはアントレラボ通信をDLしてお楽しみください!

コラム執筆者
仲津 定宏
1. 現在の仕事や活動について教えていただけますか?
浅見幸佑さん(以下、浅見さん): 現在、私は一般社団法人ビーラインドプロジェクトの代表理事として活動しています。また、立教大学の4年生として、文学を中心に学んでおり、哲学や古今和歌集など文学作品に関する授業も受けています。
そして、視覚障害のある方々とない方々が共に楽しめる社会づくりを目指し、様々なプロジェクトを展開しています。
三浦輝さん(以下、三浦さん): 私は早稲田大学の国際教養学部に所属し、特に日本と中国の関係に関する研究を行っています。社会的な課題にも関心を持ち、ビーラインプロジェクトの副代表としても活動しています。
2. 今回開発したプログラムについて教えていただけますか?
浅見さん: ビーラインドプロジェクトでは、「見ても見なくても見えなくても楽しめる、増やして一緒にワクワクする世界へ」という理念を掲げています。この理念に基づいて、資格障害のある人とない人が一緒に楽しむ瞬間を増やすことを目指し、3つの事業を展開しています。
一つ目が「プロダクト開発・販売事業」として楽しめるものを作ること。2つ目が「イベント事業」として、一緒に楽しめる場を提供すること。3つ目が「研修事業」として人を育てることです。
これらを通じて、より多くの人々に「楽しむ瞬間」を提供しています。
3. 「グラマ」を開発したきっかけについて教えていただけますか?
三浦さん: 私たちが開発した「グラマ」は、視覚障害のある子供とない子供が同じルールで一緒に楽しめるボードゲームです。過去に、私たち自身が鬼ごっこやテレビゲームを通じて仲良くなった経験から、「視覚障害のある子供もない子供も一緒に遊べるものを作ろう」と考え、このゲームが誕生しました。これにより、お互いの理解が進み、視覚障害のある人々の社会参加が促進されると考えています。
4. 「グラマ」を通じて、目指すことや解決したいことは何ですか?
浅見さん: このゲームは、障害の有無に関わらず、誰もが一緒に楽しめる瞬間を増やすことを目的に作成しました。ゲームを通じて、違いを感じながらも共に楽しむことができ、相互理解が進むことを目指しています。イベントなどで3000人以上の方々に提供させていただいた経験から、視覚障害のある人とない人がより積極的に関わり、お互いを理解し合い、一緒に楽しむ場を増やすことです。特に、障害者の方々が社会に参加し、共に楽しむ場を増やすことが重要だと考えています。
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コラム執筆者