EL NEws
アントレ・ラボ通信

今回は、4月22日(水)13:00~17:00に開催予定の『~ゲームで学ぶ組織と意思決定~ボードゲーム型研修 「THINGi®」体験セミナー』についてご紹介をさせていただければと思います。
「組織はなぜうまく機能しないのか?」 「意思決定はなぜ迷い、遅れるのか?」
こうした問いは、企業経営・組織運営をしている中で、常に付きまとうものだと思います。
こうした問いに対して、机上の理論では なく“体験”を通して理解するプログラ ムが、THINGi®ワークショップです。
近年、企業を取り巻く環境はますます複雑化し、意思決定のスピードと質がこれまで以上に求められています。
一方で、現場では「判断が遅い」「責任の所在が曖昧」「チームとして機能していない」といった課題も多く見受けられます。
THINGi®は、こうした組織課題をテーマにした体感型ビジネスシミュレーションです。ゲーム形式でありながら、組織運営・意思決定・戦略・コミュニケーションといった要素が複雑に絡み合い、実際のビジネスに近い状況を再現しま す。
参加者はプレイヤーとして意思決定を繰り返しながら、「なぜその判断をしたのか」 「なぜうまくいかなかったのか」「何が組織の成果を左右するのか」 を体感的に理解していきます。
THINGi®の最大の特徴は、単なるゲーム体験で終わらず、組織や意思決定の本質に気づく設計にあります。
「正解を学ぶ」のではなく、「なぜその結果になったのか」を自ら考え、言語化することで、実務に直結する気づきを得ることができます。

コラム執筆者
仲津 定宏
今回のゲームは、アナログだけでなく、オンラインでも対応は可能です。オリジナルカードを作ることで、よりゲームでの体感を学びと、実践に生かしてもらえるような仕組みになっています。

今日は、4月13日(月)15時より開催予定の『カスハラ対策の第一人者・津田卓也氏が徹底解説!最新事例から学ぶ「カスハラ対策の最前線」』についてご紹介をさせていただければと思います。
近年、顧客による暴言や威圧的な言動、 過度な要求など、いわゆるカスタマーハラスメント(カスハラ)が社会問題として大きく取り上げられるようになっています。
企業の現場では、従業員が精神的な負担を抱えるケースも増えており、企業として従業員を守る体制づくりが重要な経営課題となっています。
こうした背景を受け、国では制度整備が進められ、2025年6月に労働施策総合推進法が改正され、2026年10月1日から企業にカスハラ対策が義務化される予定です。
企業は、従業員の就業環境を守るため、方針の明確化や相談体制の整備、対応マニュアルの作成、教育・研修などの措置を講じることが求められるようになります。
このような法改正の動きを踏まえ、カスハラ対 策の第一人者として知られる津田卓也氏を講師に迎え、セミナーを開催します。津田氏は、企業や自治体におけるカスタマーハラスメント 対策支援の第一人者として、多くの現場でリスクマネジメント支援を行ってきました。
クレーム対応やOJT研修の講師としても高い評価を受け、これまでのセミナー受講者数は10万人を超えるなど、実務に直結した内容で多くの企業から支持を集めています。
前半では、SNSでの誹謗中傷や悪質クレーマー への対応、現場で起こりやすい事例などを取 り上げながら、組織としての具体的な対処方法を紹介。
後半では、参加者との質疑応答や意見交換を通じて、実務に活かせるヒントを共有します。
カスハラ対策は、従業員を守るだけでなく、職場の心理的安全性の向上、人材定着率の改善、企業ブランドの信頼性向上にもつながる重要なテーマです。
是非ともセミナーにご参加いただければと思います。

コラム執筆者
仲津 定宏
この書籍には、津田さんがこれまでに取り組まれてきたエッセンスがすべて詰まって1冊となっております。

今日は、3月27日(金)15時より開催予定の「アルコールハラスメント予防マネジメント研修体験セミナー」についご紹介をさせていただければと思います。
企業におけるハラスメント対策は年々重要性を増していますが、その中でも近年注目されているのが「アルコールハラスメント」です。
いわゆる“飲みニケーション”は日本の職場文化の一つとして長く親しまれてきましたが、「飲酒を強要する」「断りづらい雰囲気をつくる」「飲めない人への配慮がない」などの行為は、本人に悪意がなくてもアルコールハラスメントと受け取られる可能性があります。
特に管理職や経営層の立場では、何気ない一言や行動が相手に心理的な圧力として伝わってしまうこともあり、組織と して適切な理解と対応が求められています。最近、「アルコールハラスメント」対策研修の問い合わせ・引き合いも増えており、セミナーを企画しました。
本セミナーでは、メンタルヘルス分野で数多くの企業支援を行い、テレビや新聞、雑誌などでも活躍されている専門家、渡部卓先生を講師にお迎えし、アルコールハラスメントの基本的な理解から、実際の企業現場で起こり得る事例、そして未然に防ぐための具体的なコミュニケーションのポイントまで、心理学の視点を交えて分かりやすく解説していただきます。
単に「飲酒をやめましょう」「飲み会をなくしましょう」という話ではなく、職場の心理的安全性を高めるための実践的な考え方を学ぶことができます。また、管理職としてどのような 配慮やマネジメントが求められるのか、組織文化としてどのような姿勢を持つべきかについても具体的に考えていきます。
「飲まない自由」と「勧めない配慮」。その小さな意識の変化が、社員一人ひとりが安心して働ける職場環境をつくります。ハラスメント 対策や健康経営、心理的安全性の高い組織づ くりに関心のある皆さまにとって、多くの気づきが得られるセミナーです。ぜひこの機会にご参加ください。皆さまのご参加を心よりお待ちしております。

コラム執筆者
仲津 定宏
大学生時代から、長きにわたりご縁を頂けているのは本当に感謝しかありません。いつも無理なリクエストにも快く対応して頂けて本当にありがたいです。今後は渡部様の好意に甘えずにしっかりと恩返しをしてゆきたいと思います。

今回は、3月19日(木)15時より開 催予定の『常識を疑い、イノベーションを生む。世界の見方が変わる「哲学思考」入門講座(体験版)』についてご紹介をさせていただければと思います。
「その常識、本当に正しいと言い切れますか?」
生成AIが急速に進化し、答えが瞬時に手に入る時代になりました。資料作成も、文章作成も、アイデア出しも、AIがサポートしてくれる時代です。
しかし、AIが「答え」を出せるようになった今、人間により強く求められているのは、実は“問いを立てる力”です。
今回ご案内するのは、常識を疑い、イノベーションを生む。世界の見方が変わる「哲学思考」入門講座です。
「哲学」と聞くと、難解な理論を学ぶ学問のように感じるかもしれません。しかし本来の哲学は、もっと自由で刺激的 な“思考の冒険”です。
デカルトは「今ここにある現実は、実は夢かもしれない?」と問い、原子論は「世界をどこまでも細かく分解すると何が残るのか?」と問いかけました。哲学者たちは、当たり前とされてきた前提を揺さぶり、世界の見方そのものを更新してきたのです。
AIは問いに対して答えを出します。しかし、どんな問いを立てるかは人間にしかできません。
問いの質が低ければ、どれだけ高度なAIでも平凡な答えしか生みません。逆に、鋭く本質を突く問いがあれば、AIは強力な思考パートナーになります。
本講座では、哲学者たちのユニークなエピソードを紹介しながら、「問い」を立てる技術を体系的に学びます。常識を疑う視点、多面的に物事を捉える視点、前提を分解し再構築する視点を身につけることで、思考の深さと広がりを体験していただきます。
固定観念から自由になり、独自の視点で物事を見る“問う力”を育てる実践型プログラムです。

コラム執筆者
仲津 定宏
どんなに科学技術が発達しても、人間の本質は変わらない。 むしろ、人間らしい活動や価値、意味、それこそが今まで以上に見直され、より高く評価される時代なのかもしれないと思います。