EL NEws
アントレ・ラボ通信

今回は、12月2日(水)15時より開催予定の『フリック入力を発明した発明家に学ぶ!身近な「不便」がアイデ アに変わる発明思考研修体験セミ ナー』についてご紹介をさせて頂ければと思います。
「社員から、もっと新しいアイデアが出てきてほしい」 「業務改善を呼びかけても、いつものやり方から抜け出せない」
人材育成や組織づくりに携わる皆様の中には、このような課題を感じている方もいらっしゃるのではないでしょうか。
新しい商品やサービスを生み出したい、仕事の進め方を見直したい。そう思っていても、「自由に考えてください」と 言われるだけでは、なかなかアイデア は出てこないものです。
そこで今回は、身近な「不便」を入口に、課題を見つけ、解決のアイデアを考える「発明思考研修」をご紹介します。
講師は、スマートフォンでおなじみのフリック入力に関する技術を特許化し、その特許の売却を経験した発明家、小川コータさんです。
発明と聞くと、特別な才能や専門知識を持つ人の世界を想像するかもしれません。しかし、 今回の研修で目を向けるのは、私たちの身の回りにあるものや、日常の中で感じる小さな不便です。
「なぜ、毎回こんなに手間がかかるのだろう」
「使い終わった後、もう少し簡単に片付けられないだろうか」
「この作業は、本当に今の順番で進める必要があるのだろうか」
こうした問いは、普段の仕事や暮らしの中にもあります。ところが、慣れてしまうと「そういうものだから」と受け入れ、不便だと感じることさえ少なくなってしまいます。
発想を広げるためには、まず、当たり前の中 にある課題に気づくことが大切です。
本体験セミナーでは、小川さんの発明や知的財産活用の経験を交えながら、アイデアを生み出す考え方を学びます。実際に発明を形に してきた方の話から、どのような点に着目し、 考えを広げてきたのか、その過程に触れていただきます。

コラム執筆者
仲津 定宏
森林体験型企業研修 事例紹介セミナー ~森で育む、主体性・協働力・リーダーシップ実施報告 先日株式会社プノントイと株式会社アントレ・ラボコーポレーションの共催で、「森林体験型企業研修 事例紹介セミナー ~森で育む、主体性・協働力・リーダーシップ~」を開催しました。 森林体験型研修は、森林浴や森林整備・保全活動などの「森林体験」に、講義やワークショップを組み合わせ、五感を使った学びを通じて、主体性や協働力、リーダーシップ、コミュニケーション力などを育む実践型プログラムです。後半には、吉成氏と弊社代表・仲津によるクロストークを実施。実際の森林体験を振り返りながら、「社員の主体性・協働力・リーダーシップを森でどのように育むか」をテーマに、自然という非日常の環境だからこそ得られる気づきや、企業研修としての可能性について意見を交わしました。今回のセミナーは、森林での体験を単なるレクリエーションで終わらせず、人材育成やチームビルディング、組織づくりへどのようにつなげていくかを考える機会となりました。

今回は、11月13日(金)15時より開催予定の『アドラー心理学から学ぶ 「部下の主体性」を引き出すマネジメント 研修体験セミナー ~「指示待ち」から、自ら考え・動く部下を育てる関わり方~』についてご紹介をさせて頂ければと思います。
今回は、部下の主体性を引き出すマネジメントについて考えてみたいと思います。
「言われたことはやる。でも、自分からは動かない」
「何かあるたびに、上司の判断を求めてくる」
「もっと主体的に行動してほしいのに、なかなか変わらない」
経営者や管理職、人事担当者の皆様から、このようなお悩みを伺うことがあります。
では、部下が「指示待ち」になってしまうのは、本当に本人の意欲や能力だけの問題なのでしょうか。
実は、上司の何気ない関わり方が、部下の主体性を妨げていることもあります。
例えば、部下が考える前に上司が答えを出してしまう。
自分で判断して行動すると、細かく修正され る。失敗すると「なぜ事前に確認しなかった?」 と言われる。
こうしたことが続けば、部下は「自分で考えて行動するより、指示を待っていた方が安全だ」と感じるようになるかもしれません。
そこで今回ご紹介するのが、「アドラー心理学から学ぶ『部下の主体性』を引き出すマネジ メント研修」です。
この研修では、「主体性のない部下をどう変えるか」ではなく、「部下が主体性を発揮しやすい関係をどうつくるか」という視点から、上司自身の関わり方を見直していきます。
その土台となるのが、アドラー心理学で大切にされる「尊敬・信頼・共感」です。 部下を一人の人間として尊重する。
部下の可能性を信頼し、任せてみる。そして、相手の 立場や気持ちを理解しようとする。
こうした関わりが、部下が安心して自分の考え を伝え、行動するための土台になります。

コラム執筆者
仲津 定宏
金井さんとは、以前にアドラー心理学をベースとしたカードゲーム研修でも体験セミナーを一緒にさせて頂きました。 最近、今回の体験セミナーに関わる著書も販売され、その流れで、今回の体験セミナーを企画させて頂くことになりました。

今回は、11月6日(金)15時より開催予定の『ディグラム式行動変容研修体験セミナー ~タイプ診断 × 実践研修 ×AIフォローで、「研修して終わり」 にしない人材育成へ~』についてご紹 介をさせて頂ければと思います。
今回は、職場のコミュニケーションについて考えてみたいと思います。
「同じように伝えているのに、部下によって反応が違う」
「こちらは普通に話しているつもりなのに、なぜか伝わらない」
「もっと早く相談してほしいのに、ギリギリまで相談してこない」
管理職や人事担当者の皆様から、このようなお悩みを伺うことがあります。
その原因の一つが、人によって「考え方」 「受け取り方」「行動の仕方」が違うことです。
責任感が強く、きちんと進めたい人。人への気配りを大切にする人。数字や根拠をもとに冷静に考える人。好奇心が強く、まず行動してみる人。周囲との調和を大切にする人。どれが良い、悪いということではありません。
しかし私たちは、つい「自分にとっての当たり前は、相手にとっても当たり前」だと思ってしまいます。
そこで今回ご紹介するのが、「ディグラム式 行動変容研修」です。
ディグラムでは、まず20問の診断を通じて自分自身の特徴を知ります。
そして、「相手とは何が違うのか」「なぜすれ違うのか」「相手に合わせて、どう伝え方を変えればいいのか」まで考えていきます。
例えば、責任感が強く「正しいことをきちんと伝えたい」と考える上司。一方で、周囲との 調和を大切にし、強く言われると萎縮してしま う部下。
上司は必要なことを普通に指示しているつもりでも、部下は「怒られた」と感じてしまう。
その結果、質問や相談がしにくくなり、報告も遅くなる。すると上司は「なぜもっと早く報告しないんだ」と、さらに強く伝えてしまう。

コラム執筆者
仲津 定宏
講師は、株式会社ディグラムラボ代表取締役・リサーチプロデューサーの木原誠太郎氏。電通やミクシィでマーケティングを担当し、2013年にディグラム・ラボを設立。 現在は心理学 × 統計学で人間の本質を分析する「ディグラム」の研究を進めています。京都芸術大学客員教授を務め、テレビ出演も多数あります。

今回は、先日とある企業の人事担当者様とお話する中で感じたことを書いてみたいと思います。
「会社から言われたから参加する研修」から、自ら手を挙げる研修へ
「研修を企画しても、社員の反応がいまひとつ……」 「必須だから参加しているけれど、どこか受け身になっている」 「研修中は話を聞いているものの、発 言や質問がなかなか出てこない」
「研修後のアンケートは好評なのに、職場での行動変化につながっていない」
人事・人材育成を担当されている皆様から、このようなお悩みを伺うことがあります。
研修を企画するとき、私たちは「社員 に何を学んでもらうか」「どんな知識やスキルを身につけてもらうか」を考えます。
もちろん、それは重要です。しかし、その前に考えてみたいことがあります。そもそも社員は、その研修を「受けてみたい」 と思っているでしょうか?
「会社から言われたから参加する」のと、「それ、面白そう!」「受けてみたい!」と自分から手を挙げるのとでは、研修に向かう姿勢も変わります。
弊社の研修はどの企業様でも定員に対して何 倍の応募があるという話をよく耳にします。 これまでの研修事例を取り上げながら、社員の好奇心と主体性を引き出す研修企画について考えます。
ポイントは、大きく3つです。
まずは、「タイトル・講師・テーマで、社員の好奇心を引き出す。」です。
最初のポイントは、研修の「入口」です。
例えば、 「コミュニケーション研修」「リーダー研修」 「プレゼンテーション研修」 と聞くと、「必要なのは分かるけれど、また研修か……」と思う社員もいるかもしれません。

コラム執筆者
仲津 定宏
経営者・人事担当者必見! ~カスハラ対策の第一人者・津田卓也氏が徹底解説! 最新事例から学ぶ 「カスハラ対策の最前線」実施報告 先日、都内で「経営者・人事担当者必見! ~カスハラ対策の第一人者・津田卓也氏が徹底解説! 最新事例から学ぶ 「カスハラ対策の最前線」」を開催しました。講師は、カスハラ対策の専門家で、株式会社キューブルーツ代表取締役の津田卓也さんです。 冒頭、講師の自己紹介から、ハラスメントが世の中に知れ渡ってきた歴史的な経緯から、カスハラがでてきたきっかけのお話がございました。カスハラとクレームの定義の違いから、最新の法改正による内容の解説。そしてカスハラ対策に対する最新の事例・取り組みについてご紹介させて頂きました。 津田さんの場合はパワーポイントは一切使わず、自分の言葉で相手の表情を見ながら語ります。最近では中々ないスタイルだと思います。