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アントレ・ラボ通信

今回は、11月6日(金)15時より開催予定の『ディグラム式行動変容研修体験セミナー ~タイプ診断 × 実践研修 ×AIフォローで、「研修して終わり」 にしない人材育成へ~』についてご紹 介をさせて頂ければと思います。
今回は、職場のコミュニケーションについて考えてみたいと思います。
「同じように伝えているのに、部下によって反応が違う」
「こちらは普通に話しているつもりなのに、なぜか伝わらない」
「もっと早く相談してほしいのに、ギリギリまで相談してこない」
管理職や人事担当者の皆様から、このようなお悩みを伺うことがあります。
その原因の一つが、人によって「考え方」 「受け取り方」「行動の仕方」が違うことです。
責任感が強く、きちんと進めたい人。人への気配りを大切にする人。数字や根拠をもとに冷静に考える人。好奇心が強く、まず行動してみる人。周囲との調和を大切にする人。どれが良い、悪いということではありません。
しかし私たちは、つい「自分にとっての当たり前は、相手にとっても当たり前」だと思ってしまいます。
そこで今回ご紹介するのが、「ディグラム式 行動変容研修」です。
ディグラムでは、まず20問の診断を通じて自分自身の特徴を知ります。
そして、「相手とは何が違うのか」「なぜすれ違うのか」「相手に合わせて、どう伝え方を変えればいいのか」まで考えていきます。
例えば、責任感が強く「正しいことをきちんと伝えたい」と考える上司。一方で、周囲との 調和を大切にし、強く言われると萎縮してしま う部下。
上司は必要なことを普通に指示しているつもりでも、部下は「怒られた」と感じてしまう。
その結果、質問や相談がしにくくなり、報告も遅くなる。すると上司は「なぜもっと早く報告しないんだ」と、さらに強く伝えてしまう。

コラム執筆者
仲津 定宏
講師は、株式会社ディグラムラボ代表取締役・リサーチプロデューサーの木原誠太郎氏。電通やミクシィでマーケティングを担当し、2013年にディグラム・ラボを設立。 現在は心理学 × 統計学で人間の本質を分析する「ディグラム」の研究を進めています。京都芸術大学客員教授を務め、テレビ出演も多数あります。

今回は、先日とある企業の人事担当者様とお話する中で感じたことを書いてみたいと思います。
「会社から言われたから参加する研修」から、自ら手を挙げる研修へ
「研修を企画しても、社員の反応がいまひとつ……」 「必須だから参加しているけれど、どこか受け身になっている」 「研修中は話を聞いているものの、発 言や質問がなかなか出てこない」
「研修後のアンケートは好評なのに、職場での行動変化につながっていない」
人事・人材育成を担当されている皆様から、このようなお悩みを伺うことがあります。
研修を企画するとき、私たちは「社員 に何を学んでもらうか」「どんな知識やスキルを身につけてもらうか」を考えます。
もちろん、それは重要です。しかし、その前に考えてみたいことがあります。そもそも社員は、その研修を「受けてみたい」 と思っているでしょうか?
「会社から言われたから参加する」のと、「それ、面白そう!」「受けてみたい!」と自分から手を挙げるのとでは、研修に向かう姿勢も変わります。
弊社の研修はどの企業様でも定員に対して何 倍の応募があるという話をよく耳にします。 これまでの研修事例を取り上げながら、社員の好奇心と主体性を引き出す研修企画について考えます。
ポイントは、大きく3つです。
まずは、「タイトル・講師・テーマで、社員の好奇心を引き出す。」です。
最初のポイントは、研修の「入口」です。
例えば、 「コミュニケーション研修」「リーダー研修」 「プレゼンテーション研修」 と聞くと、「必要なのは分かるけれど、また研修か……」と思う社員もいるかもしれません。

コラム執筆者
仲津 定宏
経営者・人事担当者必見! ~カスハラ対策の第一人者・津田卓也氏が徹底解説! 最新事例から学ぶ 「カスハラ対策の最前線」実施報告 先日、都内で「経営者・人事担当者必見! ~カスハラ対策の第一人者・津田卓也氏が徹底解説! 最新事例から学ぶ 「カスハラ対策の最前線」」を開催しました。講師は、カスハラ対策の専門家で、株式会社キューブルーツ代表取締役の津田卓也さんです。 冒頭、講師の自己紹介から、ハラスメントが世の中に知れ渡ってきた歴史的な経緯から、カスハラがでてきたきっかけのお話がございました。カスハラとクレームの定義の違いから、最新の法改正による内容の解説。そしてカスハラ対策に対する最新の事例・取り組みについてご紹介させて頂きました。 津田さんの場合はパワーポイントは一切使わず、自分の言葉で相手の表情を見ながら語ります。最近では中々ないスタイルだと思います。

今回は、10月7日(水)に開催予定の『想定外に強い組織をつくる「危機対応演習」体験セミナー』についてご紹介をさせていただければと思います。
突然、大規模な災害や重大なトラブル が発生したら、あなたの会社は本当に動けるでしょうか。
「BCPは策定している」
「緊急時のマニュアルも用意している」
「社員への防災教育も行っている」
それでも、実際の危機に直面したとき、 計画通りに組織が動けるとは限りません。
なぜなら、危機的な状況では、必要な情報がすべて揃ってから意思決定できるわけではないからです。
次々と入ってくる情報。何が事実で、何が未確認なのか分からない。時間は限られている。複数の問題が同時に発生する。そして、判断を先送りすること自体が、新たなリスクにつながることもあります。
そのような状況で求められるのは、マニュアルを知っていることだけではあり ません。限られた情報から状況を把握し、優先順位を決め、意思決定し、チームとして行動する力です。
今回開催する「危機対応演習」体験セミナーでは、こうした「想定外」に対応する組織の力を、実践的なシミュレーションを通じて体験していただきます。
このセミナーの特徴は、講師の話を聞くだけの防災・BCPセミナーではないことです。
参加者の皆様には、模擬的に設置された「災害対策本部」のメンバーになっていただきます。
そこへ、さまざまな状況が次々と報告されます。 限られた時間の中で情報を整理し、 「今、何が起きているのか」「何を優先するのか」 「誰が判断するのか」「次に何をすべきなのか」 をチームで考え、対応していきます。
実際にやってみると、普段の会議では見えにく い組織の課題が浮かび上がってきます。 情報を持っている人が発言しなかった。 リーダーが一人で抱え込み、チームを十分に活用できなかった。
危機対応のシミュレーションを行うことで、「限られた情報から、どう判断するか」「誰がリー ダーシップを発揮するのか」「チームで情報をどう共有するのか」といった課題が浮き彫りになります。

コラム執筆者
仲津 定宏
砂原さんとは、ホームページ経由のメルマガ登録がきっかけで、その後直接ご連絡を頂き、オンライン→対面との打ち合わせを通じてご縁を頂くことができました。 これまでとはちがう形で講師とのご縁も広がってきていることを実感しています。

今回は、10月13日(火)に開催予定の『~自ら考え、判断・行動する 「自律型人財」が育つ組織へ理念を行動に変える~「かたづけ思考」体験セミ ナー』についてご紹介をさせていただ ければと思います。
「経営理念や行動指針を掲げているの に、社員の日々の行動につながっていない」
「もっと社員一人ひとりに、自ら考えて 行動してほしい」
経営者や人事担当者の方から、このような声を聞くことがあります。
理念研修を実施したり、朝礼で理念を 唱和したり、社内にポスターを掲示し たりしても、それだけで社員の行動が 変わるとは限りません。
特に、変化のスピードが速く、上司がすべての答えを持つことが難しくなった今、企業に必要なのは「指示されたことを正確に実行できる人」だけではな く、会社が大切にしていることを理解し、それを判断基準として、自ら考え、判断し、行動できる人財ではないでしょうか。では、そのような「自律型人財」をどう育てればよいのでしょうか。
今回開催する体験セミナーで、そのヒントとしてご紹介するのが、かたづけ士・小松易氏が提唱する「かたづけ思考」です。
「かたづけ研修」と聞くと、デスクや書類を整理する方法、オフィスをきれいにするための研修を想像されるかもしれません。
しかし、今回取り上げる「かたづけ思考」は、単なる整理整頓ではありません。
会社にあるモノや仕事の進め方を見直してい くためには、「何を残すのか」「何を手放すのか」 「何を優先するのか」を決める必要があります。そのためには、判断するための「基準」が必 要です。企業に置き換えれば、その判断基準の根本にあるものが理念や価値観です。
「私たちの会社は何を大切にしているのか」
「お客様にどのような価値を提供したいのか」
「迷ったとき、何を基準に判断すればよいのか」
こうした基準が社員一人ひとりの中に浸透していれば、上司から細かな指示を受けなくても、自分で判断して行動できるようになります。
つまり「かたづけ思考」とは、会社が何を大切にするのか、何を基準に判断するのかを明確にし、仕事の進め方を整えることで、理念を日々の判断と行動につなげていく考え方なのです。

コラム執筆者
仲津 定宏
小松さんとのお付き合いも、10年近くなりました。 かたづけで、コトから、情報・データ、さらにメンタルや自律型人財育成など、様々な観点で研修プログラムを進化させております。 今回は、その集大成のような研修テーマだと思っています。