吉成 絵⾥⾹

People in the office
People in the office

株式会社プノントイ代表取締役社⻑

吉成 絵⾥⾹

ヨシナリ エリカ

北海道⼤学農学部(森林科学科)卒業後、JICA海外協⼒隊としてカンボジアで環境教育に携わる。2017年より三菱UFJリサーチ&コンサルティング(株)にて⾃治体の環境政策の計画作りや事業⽀援に従事し、2021年6⽉にプノントイを起業。

2024年6⽉に株式会社プノントイとして法⼈化。国・地域を超えて⾃然環境の持続的な保全・活⽤が⼈⽣のテーマ

People in the office
1. 現在のお仕事や活動について

はじめまして。株式会社プノントイ代表取締役社長の吉成絵里香と申します。森林・里山の新たな価値を生み出し、自然環境を将来世代につなぐことをミッションに、森林の香りを活かした商品開発や、森の空間を活かした企業研修プログラムの提供を行っています。 


2. 今回のプログラムを開発したきっかけ

日本は森林が多い国ですが、その価値を十分に活かしきれていない現状があります。各地の森を訪れる中で、森には人をリラックスさせ、気づきや学びを深める力があると感じ、森林体験に講義やワークショップを組み合わせた企業研修プログラムを開発しました。


3. 今回のプログラムを通じて解決したいこと、目指すこと

このプログラムでは、地域の森林保全と企業の人材育成の両方を進めたいと考えています。森での体験を通じて、環境やサステナビリティを自分ごととして捉え、実務につなげられる人材を増やしていくことを目指しています。 


4. 今回のプログラムの特徴は何か?

特徴は、実際の森林をフィールドに研修を行うことです。関東近郊では千葉県長南町、神奈川県相模原市、埼玉県北本市など、首都圏から日帰りでも参加しやすい場所で実施しており、自然の中だからこその深い気づきや対話が生まれます。 


5. プログラムのこだわり

単なる森づくり体験で終わらせず、自社の業務や課題にどうつなげるかまで考える設計にしている点がこだわりです。体験に加えて講義やワークショップを組み合わせることで、学びを実務に落とし込めるプログラムにしています。 


6. 今まで導入されて企業様はどのような企業が多いでしょうか?課題感や業種、企業の規模など。

導入企業は、建設、通信、製造、レジャーなど幅広い業種にわたっています。環境方針を社内に浸透させたい、環境教育を進めたい、中堅社員のエンゲージメントを高めたい、自社のサステナビリティプロジェクトを形にしたいといった課題感を持つ企業が多いです。 


7. 企業様の課題やニーズに応じて研修内容やフィールドを選定したり、カスタマイズされるのでしょうか?

はい。企業ごとの目的や課題に応じて、最適なフィールドや体験内容を提案しています。その上で、講義やワークショップも組み合わせながら、それぞれの企業に合った研修プランへとカスタマイズしています。 


8. プログラムを実行するにあたり、地域の方にも関わってもらうことはあるのでしょうか?

はい。各地の森林保全に取り組むNPOや森林事業者の方々と連携して実施しています。企業研修で人が森に関わることが、地域の森づくりや生物多様性の保全にもつながるような仕組みにしています。


9. 貴社で提携しているフィールド以外で研修を実施することもあるのでしょうか?

提携フィールド以外での実施についても相談に応じています。たとえば、自社工場の近くの緑地や、自社で所有している森を活用したいといったニーズにも対応し、企業にとってより身近な場所で研修を行えるよう工夫しています。 


10. 導入された企業の感想や研修後の変化はございましたでしょうか?

参加企業からは、環境や社会課題が知識としてではなく、自分ごととして捉えられるようになったという声を多くいただいています。研修後には、自分が次に何をすべきかが明確になり、実際の業務の中で取り組みが進んだという変化も生まれています。 


12. 吉成さん自体のキャリアについてお話いただければと思います。どのように今のお仕事につながっているのでしょうか。

大学時代から森林の生物多様性を学び、その後はJICA海外協力隊としてカンボジアで環境教育に携わりました。帰国後は民間のシンクタンクで自治体の環境政策づくりにも関わり、自然の価値を社会に伝え、保全につなげたいという思いが現在の事業につながっています。 


13. 今までの中で印象残っていること、出会いなどございますでしょうか?

事業を一人で始めた当初から、理念やビジョンに共感してくださる仲間が少しずつ集まり、現在は8人のチームになっていることが印象に残っています。また、企業やNPO、森林事業者の方々との出会いが広がり、各地で取り組みが形になってきたことも大きな励みになっています。 


14. 今後のビジョンについて教えていただければと思います。

森林の荒廃や林業をめぐる課題は、今もなお多く残っています。今後はこのサービスをさらに広げることで、森を活かしながら保全していくことの大切さを社会に広め、単発で終わらない継続的な森づくりと人材育成の仕組みをつくっていきたいと考えています。 


15. 購読者へのメッセージ

皆様の身近な職場や工場の周辺にも、きっと自然があると思います。そうした自然に目を向けることが、自社の事業をより持続可能にし、新しいアイデアや取り組みにつながるきっかけになります。ぜひ一緒に、自然と仕事の未来をつなぐ取り組みを進めていけたら嬉しく思います。

Inquiries

研修サービスに関する
お問い合わせ

アントレ・ラボでは、研修プログラムの詳細、カスタマイズのご相談、料金のお見積もりなど、あらゆるご質問に対応いたします。フォームに必要事項をご記入の上、送信してください。専門スタッフが迅速にご対応させていただきます。あなたの企業の成長と人材育成をサポートできることを楽しみにしております。

プライバシーポリシーにご同意いただいた上で内容送信をお願いします。

Inquiries

研修サービスに関するお問い合わせ

アントレ・ラボでは、研修プログラムの詳細、カスタマイズのご相談、料金のお見積もりなど、あらゆるご質問に対応いたします。フォームに必要事項をご記入の上、送信してください。専門スタッフが迅速にご対応させていただきます。あなたの企業の成長と人材育成をサポートできることを楽しみにしております。

プライバシーポリシーにご同意いただいた上で内容送信をお願いします。

Inquiries

研修サービスに関するお問い合わせ

アントレ・ラボでは、研修プログラムの詳細、カスタマイズのご相談、料金のお見積もりなど、あらゆるご質問に対応いたします。フォームに必要事項をご記入の上、送信してください。専門スタッフが迅速にご対応させていただきます。あなたの企業の成長と人材育成をサポートできることを楽しみにしております。

プライバシーポリシーにご同意いただいた上で内容送信をお願いします。